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リノベーションを設計事務所に依頼するメリットは?選び方と費用も解説

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理想の住まいで暮らすため、自宅を購入したあとにリノベーションをしようと計画している方は多いかもしれません。
リノベーションの依頼先のひとつに設計事務所がありますが、依頼するとどのような良いことがあるのでしょうか。
今回は、自宅のリノベーションを設計事務所に依頼するメリットとデメリットを、設計事務所の選び方や費用と併せて解説します。

リノベーションを設計事務所に依頼するメリット・デメリット

リノベーションを設計事務所に依頼するメリット・デメリット

自宅のリノベーションを設計事務所に依頼すると、メリットはもちろん、デメリットも複数あります。
満足のいく結果を得るためにも、メリットとデメリットの双方を確認しましょう。

メリット①優れたデザイン力に期待が持てる

設計事務所に自宅のリノベーションを依頼すると、優れたデザインを提案してもらえる可能性が高いです。
設計事務所は建築物の設計をなりわいとしており、工務店あるいはリフォーム店と比べて、デザイン力に長けているケースが多く見られます。
内装や間取りなど、バラエティに富んだ空間の使い方や、おしゃれなデザインのアイデアを提示してくれる可能性も十分に考えられるでしょう。
理想とする住まいのイメージと、設計事務所が得意とするジャンルが合致すれば、納得のいくリノベーションを実現しやすくなります。

メリット②施工内容の自由度が高い

間取りや空間デザインなどを自由に設計しやすい点も、リノベーションを設計事務所に依頼するメリットのひとつです。
設計事務所が提供するのは、基本的にオーダーメイドプランであり、自宅へのこだわりを細部にわたり反映したリノベーションを実現できるでしょう。
たとえば、窓を新たに設置して風とおしや明るさを良くしたり、キッチンを使いやすくするためにレイアウト変更したりと、幅広いリノベーションが可能です。
子どもがいるご家庭であれば、リビングに勉強スペースを設置して学習の様子を見守る、あるいは子ども部屋も新設できるでしょう。

デメリット①リノベーション費用がかさむ

設計事務所に自宅のリノベーションを依頼するデメリットは、高額な費用です。
リノベーションを設計事務所に依頼すると自由度は高くなりますが、理想を設計に盛り込むほど費用がかさみます。
間取りやデザインはもちろん、建材にもこだわり始めるとさらに高額な費用が発生し、予算オーバーになる危険性も増すでしょう。
限られた予算内で自宅をリノベーションするなら、設備や建材のグレードを落とすなど、こだわりを反映したい部分を限定する工夫が必要です。
また、設計事務所に相談する段階で大まかな費用を伝えておくと、予算に合わせた設計案を提示してもらえるでしょう。

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リノベーションを依頼する設計事務所の選び方

リノベーションを依頼する設計事務所の選び方

リノベーションの失敗を防ぐには、設計事務所の選び方が重要です。
依頼先となる設計事務所を選ぶうえでのポイントは、大きく分けて「実績」「予算管理」「相性」の3点です。

選び方➀リノベーションの実績数

設計事務所の選び方としては、まずリノベーションの実績数を参考にするのがポイントです。
過去にリノベーションの施工を数多く実施してきた設計事務所は、プランナーの経験も豊富で、デザイン力はもちろん、イメージに対して的確なアドバイスをもらえる可能性が高いです。
住宅の改修工事のひとつにリフォームがありますが、設備交換や内装の貼り替えなどが主な施工内容であり、空間デザインのスキルとはあまり関係ありません。
設計事務所を選定するときは、リフォームとリノベーションの実績数を確認し、リノベーションに重きを置いているところに決めるのがおすすめです。

選び方②予算管理能力の高さ

設計事務所の選び方で重要なのは、予算の管理能力も同様です。
予算管理能力に長けた設計事務所なら、提示された予算内で、施工主の考えを最大限反映したデザイン案を提案してもらえるでしょう。
施工主のイメージと予算の兼ね合いを考え、代替案を提示してくれる可能性も高いです。
設計事務所にリノベーションを依頼する前に、コストマネジメントに対する考え方を尋ね、デザインの提案段階で費用を削減する工夫をしてもらえるか確認すると良いでしょう。

選び方③相性の良さ

設計事務所の選び方としては、担当者との相性も重要です。
自宅をリノベーションするには、設計から施工までの期間が長くなりやすく、担当者との付き合いも長期間にわたる可能性が高いです。
担当者との相性が悪いと、打ち合わせや工事など意見のすり合わせが難しくなり、連絡のやりとりがスムーズにいかないだけでなく、信頼関係を築くこと自体困難になるでしょう。
相性が良ければ担当者とのコミュニケーションが円滑にすすみ、ストレスなく自宅のリノベーションを済ませやすくなります。
話を聞いてもらえるか、わからない部分に対して丁寧な説明をしてもらえたかなど、担当者の対応から相性の良さを判断してみてください。

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リノベーションを設計事務所に依頼する費用

リノベーションを設計事務所に依頼する費用

自宅をリノベーションするために、設計事務所に依頼する前に確認しておきたいのが費用です。

リノベーションには設計料が必要

リノベーションを設計事務所に依頼するには、設計料の支払いが必要です。
一般的なリノベーションにおける設計料の相場は、総工費の10%~20%が目安とされています。
たとえば、総工費1,500万円のリノベーションなら、設計料は最低でも150万円、高額になるケースでは300万円の費用負担が必要です。
なお、リフォーム会社や工務店にリノベーションを依頼したケースの設計料は、総工費の2%~5%程度とリーズナブルです。
しかし、設計事務所は設計料を高く設定しているぶん、詳細までこだわった設計をおこなう傾向にあり、納得のいくリノベーションを実現しやすいといえます。

設計料が発生するタイミング

リノベーションを依頼するにあたって、依頼料がどこから発生するか気になるところですが、基本的には設計事務所と設計契約を結んだあと、ラフプランを作成する時点で発生します。
ラフプランは施工主の要望を受け、設計事務所の担当者が手描きで作成した初期段階の設計案です。
設計段階でリノベーションの依頼や工事計画を中止すると、中止を申し入れた段階までにかかった費用を支払うことになります。
なお、リフォーム会社や工務店のケースでは、設計料が発生するタイミングは会社ごとに異なるのが一般的です。

設計事務所に支払う設計料の決め方

リノベーションにともない、負担が必要になる設計料は、総工費に対する割合にもとづき決定されます。
そのため、リノベーションの内容にこだわり、総工費が高額になるほど、設計事務所に支払う設計料も高額になることを覚えておきましょう。
とくに、自宅全体を対象に改装するフルリノベーションは、工事の規模などから総工費が高額になりやすいです。
設計料を意識せず、総工費だけを考えてリノベーションの内容を決めると、設計料を予算から捻出できなくなる可能性があります。
総工費だけでなく、設計料も費用に含まれることを念頭に置き、予算計画や設計事務所との打ち合わせをすすめましょう。

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まとめ

リノベーションを設計事務所に依頼すると費用はかかりますが、デザイン性の高いお部屋に生まれ変わる可能性が高いです。
設計事務所は、リノベーション実績と予算管理能力の高さ、担当者との相性を参考に選びましょう。
予算内で理想のリノベーションを実現するには、設計料に注意しながら計画をすすめることが大切です。

大東建託リーシング

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