買いたい収益物件を購入
購入の流れ
不動産をご購入する流れと、各ステップでの留意点やポイントを紹介します。
- 01物件情報の収集
- 02資金計画
- 03物件見学
- 04ローン事前打診
- 05売買契約
- 06ローンお申し込み
- 07ローン契約
- 08売買残代金決済
物件引渡 - 09引っ越し・入居
購入のよくある質問
よくある質問一覧へ-
A
どこの不動産を購入すると最大収益が得られるのか、担当者までお気軽にご相談下さい。
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A
「利回り」とは、投資額に対して1年間でどれだけの収益があるかを見極める指標として使われていますが、不動産投資では「表面利回り」と「実質利回り」の2種類存在します。
■表面利回りとは年間の家賃収入の総額を、購入価格で割った数字です。表面利回り=年間の家賃収入÷物件価格×100
■実質利回りは、年間の維持経費を加味した上で計算します。実質利回り=(年間の家賃収入−年間の維持経費)÷(物件価格+購入時の諸経費)×100
自分の手取りがいくらになるかを知るには「実質利回り」です。「表面利回り」だけで判断しないように注意しましょう。また、実質利回りの「維持経費」は年ごとに変わり変動します。将来に渡って保証されているものではありませんのでご注意ください。
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A
A.一般的に、投資物件の20〜30%あるのが理想的であると言われています。よく「自己資金0円で始める不動産投資」などの広告を見かけますが、初期投資が少ないことだけで飛びついてはいけません。確かに、住宅ローンとは異なり、家賃収入を返済に充てられるため自己資金比率が少なくても済むといえますが、購入価格に対して自己資金額が多いほど、返済が楽になるのは言うまでもありません。
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