購入向けコラム

一人暮らしリノベーションのすすめ!メリットや費用についても解説

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自分らしい暮らしを求めて、住まいをリノベーションしたいと考えていませんか。
中古物件を自分好みに改修できるリノベーションは魅力的ですが、後悔しないか不安に思う方は多いのではないでしょうか。
この記事では、一人暮らしでリノベーションをおこなうメリット・デメリットから、もう一つの選択肢であるリノベーション済み物件の魅力までを解説いたします。
マイホーム購入後、リフォームやリノベーションを検討している方は、ぜひこの記事をご参考になさってくださいね。

一人暮らしリノベーションのメリット

一人暮らしリノベーションのメリット

マイホーム購入後、自分らしい空間にしたいと考えているなら、「リノベーション」という選択肢があります。
まずは、一人暮らしでリノベーションをする、3つのメリットについて解説していきます。

好みの空間で快適に

中古物件を購入しておこなうリノベーションは、住まいを快適にすることが可能です。
都心部や駅の近くなど人気が高いエリアでは、新築物件が少なかったり、価格が高かったりすることが多くあります。
しかし、中古物件まで選択肢を広げれば、便利な場所でも家を見つけやすくなります。
一人暮らしにとって、通勤や買い物がしやすい立地は、生活の質に直接関わるためとても重要です。
また、築年数が古い物件でも、リノベーションをすれば、今の暮らしに合わせて間取りを変えられます。
さらに、床や壁紙、照明などを自分の好きなデザインにすれば、理想の空間を手に入れられるでしょう。

資産価値を向上させる

建物の価値は築年数とともに下がるのが一般的ですが、築20年を過ぎると価格の下落は緩やかになる傾向があります。
そのため、価格が安定した中古物件を購入することで、その後大きく値下がりするリスクを抑えられます。
さらに、その物件に適切なリノベーションを施すことで、購入したときよりも価値を高めることが期待できるのです。
たとえば、古い配管を新しくしたり、断熱性を高めたり、水回りの設備を最新のものに入れ替えたりする改修などが当てはまります。
こうした改修は住み心地がよくなるだけでなく、物件の評価額にもよい影響を与えてくれるでしょう。

こだわりの住まいを実現

自分のこだわりを隅々まで反映させて、世界に一つだけの空間を実現できる点もメリットです。
賃貸物件は、間取りや設備を自由に替えられず、多くの制限があるなかで暮らす必要があります。
また、建売住宅や新築マンションも、多くの方に好まれる一般的な仕様になっていることがほとんどです。
しかし、リノベーションなら法律の範囲内であれば、間取りから内装の素材まで自由に選ぶことができます。
専門家と相談しながら自分の理想を一つひとつ作り上げていく過程は、大きな達成感をもたらしてくれるでしょう。

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一人暮らしリノベーションで後悔しないための注意点

一人暮らしリノベーションで後悔しないための注意点

前章では一人暮らしリノベーションのメリットを述べましたが、後悔しないためには注意点を知っておくことが重要です。
ここでは、一人暮らしリノベーションで後悔しないための注意点について解説いたします。

将来の変化を想定

現在の自分の生活に合わせすぎると、将来の状況の変化に対応できなくなるかもしれません。
その際、間取りが変えられないつくりだと、引っ越したり、再度リノベーションしたりする必要が出てきてしまいます。
このような事態を避けるため、設計の段階で将来部屋を分けられるように準備しておくのが有効です。
また、大きな一つの部屋を、動かせる間仕切りや家具で仕切る設計にするのも良いでしょう。
さらに、収納も今の持ち物の量に合わせるだけでなく、将来増えることを見越して計画することが大切です。

動線を意識した間取り

限られた空間のなかで、快適な動線を確保できる間取りを考えることも重要になります。
動線が円滑でないと、日々の暮らしで小さな負担が積み重なる原因になってしまうでしょう。
たとえば、朝の身支度から外出までの生活動線や、料理や洗濯といった家事動線が挙げられます。
快適な動線を実現するためには、まず自分の生活習慣を詳しく把握するのが第一歩です。
そのうえで、キッチンからダイニングへの移動を円滑にしたり、洗濯から収納までの距離を短くしたりします。
なお、専門的な計画を一人で進めるのは簡単ではないため、専門家への相談が成功の鍵となるでしょう。

将来の売却も視野に

自分のこだわりを反映できることはリノベーションの魅力ですが、個性的すぎる仕様には注意が必要です。
あまりに奇抜なデザインや間取りは、なかなか次の住み手が見つからず、想定より低い価格で手放すことになるかもしれません。
自分の家であるため、個性を表現することは大切ですが、資産としての側面も考慮したほうが良いでしょう。
また、構造や配管など、簡単には変えられない部分は、機能性や維持管理のしやすさを重視することが大切です。
自分の満足度と資産価値の維持という、2つの視点で計画を進めることが将来後悔しない秘訣となります。

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リノベーション済みの物件も選択肢の一つ

リノベーション済みの物件も選択肢の一つ

ここまでリノベーションのメリット・注意点を解説しましたが、「リノベーション済み物件」という選択肢もおさえておきましょう。
最後に、リノベーション済み物件という賢い選択肢について解説していきます。

即入居と費用を抑える

リノベーション済み物件は、すでに完成しているため、すぐに入居することができます。
そのため、入居までの予定が立てやすく、仮住まいなどの心配もいらないという利点があります。
また、資金計画の面でも、改修費用が物件価格に含まれているため、住宅ローンを一本にまとめることが可能です。
ローンを一本化することで金利を抑えることができ、資金計画が簡潔になるのは嬉しいポイントです。
できるだけ早く新生活を始めたい方にとって、これは魅力的な選択肢といえます。

安全性と資産価値

安全性と資産価値を同時に確保できるという点も、リノベーション済み物件のメリットです。
そのなかで、とくに注目したいのは、1981年6月1日に導入された「新耐震基準」を満たしているかどうかということです。
この基準は、震度6強から7程度の大規模な地震でも、建物が倒壊しない耐震性を求めています。
市場に出ているリノベーション済み物件の多くは、この新耐震基準を満たす物件が中心です。
新耐震基準の物件を選ぶことは、何よりもまず自分自身の安全な暮らしを守ることにつながります。
さらに、資産価値の面でも有利で、金融機関の住宅ローン審査が通りやすい傾向にあります。
将来的に売却する際も、耐震性の高さは買主にとって重要な判断材料となるでしょう。

自分でやる場合との比較

リノベーションする物件と、すでにされている物件の大きな違いは、間取りや内装をどこまで自由に決められるかという「自由度」にあります。
自分でリノベーションするなら、素材や設備まで、すべてを自分の理想通りに作り上げることが可能です。
一方、リノベーション済み物件は完成しているため、間取りやデザインを自分で選ぶことはできません。
また、「費用」と「手間」の観点では、リノベーション済み物件のほうが優れていることが多いです。
不動産会社は効率的な知見を持っているため、個人で発注するより費用を抑えられる傾向があります。
手間なく質の高い住まいを手に入れたいなら、リノベーション済み物件は優れた選択肢となるでしょう。

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まとめ

一人暮らしのリノベーションは、好立地でも自分好みの空間を実現でき、資産価値を向上させられるメリットがあります。
一方で、後悔しないためには、将来の暮らしの変化を想定し、生活動線を意識した間取りを考えることが重要です。
自分でリノベーションをする手間を省きたい場合は、費用を抑えてすぐに入居できるリノベーション済み物件も賢い選択でしょう。

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